
ケース1 60代女性 【改善前】 自分の歩き方が“おかしい”ことは自覚。 ずっと歩き方を教わることができる所を探していたところネットで当院を発見。 足には目下のところ痛みはないが、外反母趾は20代のころから。 左腰、股関節、膝は特に冷えると痛みやすい。【改善後】 外反母趾も特に右足は大幅に改善。 60歳後半でも実家のミカン農家の収穫を手伝えるほどに。 月一回のメンテナンスは欠かさず通院中。
ケース2 30代女性 【改善前】 以前から気になっていた外反母趾を育休中に改善チャレンジ。 6か月後に職場復帰をひかえ、パンプスやヒールを履く生活に戻ることへの不安も。【改善後】 左足は3ヶ月で大幅に改善。 どうしても力んでしまう右足の使い方も改善に向けて継続中。
ケース3 60代女性 【改善前】 強く蹴って勢いよく歩くことが“正しい”と思い、一所懸命取り組んできたという。 しかしながら、左足の指のつけ根と右膝が歩くたびに痛むし、 左の二趾は浮き上がって親指に重なってきてしまう悩みがあって来院。【改善後(歩行指導継続中)】 3ヶ月の途中経過測定の段階で、外反母趾も順調に改善中と判明。 この段階で左足二趾が歩いていても重ならなくなったり、 一泊二日の旅行に行っても痛みは出なくなったり徐々に好転しています。