足の痛み、腰痛、肩こりがあると、「この痛みをなんとかしたい」と思い、痛いところばかり治そうと考えますよね。

でも、患部そのものが悪いわけではなく、身体に負担や無理をしいている間違った歩き方や身体の使い方の結果で引き起こされているケースも多いのです。

皆さんは「えっ、歩き方のせい?」って思うかもしれません。

そんな風に考えたことなど今までなかったかも知れませんね。

歩き方さえ意識することはなかったかも知れませんし。

 

しかし考えてみれば、テニスなどスポーツや茶道など芸事に理に適ったスウィングや正しい所作があります。

身近なとこでは、お箸の使い方にも正しい持ち方がありますよね。

身体の使い方でも、骨格・肉体という形が決まっている以上、「この様に使うのが自然ですよ」というのが決まっているのです。

足の形や仕組みがあれば、そこにも自然な使い方があって、負担や無理のない自然な歩き方もあって、それにあがなうと故障してしまうのです。

そういうことを研究している学問を「生体構造学(バイオメカニクス)」といいます。

私たちには自然治癒力が備わっていて、擦り傷や筋肉痛や風邪のようなものなら身体に任せていれば治ってしまいます。

 

でも、足腰の痛みや肩こりなどがいつまでも治らないのはどうしてでしょうか?

本来、自然治癒力によって治ってしまうはずのものが、慢性的な悩みに変わってしまうのは、日常的に負担をかけ続けてしまっているからに他ありません。

歩き方をはじめとした日常動作(生活習慣)の間違いを見落としてしまっているのです。

当たり前のように繰り返す日常動作だから、何十年に渡ってコツコツと負担や疲労は蓄積しているのですが、実感が少ない分盲点になっているのですね。

足は全体重を支え、地面からの衝撃も受けているため、その使い方の間違いは足だけにとどまらず全身のトラブルへと化していきます。

 

歩き方の間違いで引き起こされうるトラブルには、足の痛み、足のむくみ、足の疲労、足の冷え、偏平足、巻き爪、浮指といった足にまつわるものをはじめ、腰痛、股関節痛、膝痛、肩こり、頭痛といった全身の症状から、O脚やX脚や太もも(脚)の太さといった美容にまで多岐に渡ります。

「そうか、歩き方のせいでおかしくなっていたのか!」と分かったとしても、自分の歩き方のどこが間違っていて、どう直していったらいいのかを懇切丁寧に指導してくれる所が皆さんの地域で見つかりますか?

せいぜい、モデルウォーキングやスポーツウォーキングのようなものが多く、症状を改善するためや健康になるための歩き方を教えてくれるところはなかなか見つからないと思います。

足の問題や歩き方に由来する症状(運動器疾患)を改善するためには、ちゃんとした理論の裏付けがあって(科学的であって)、健康にフォーカスした歩行指導をする施設が求められています。

ネイティブウォーキング協会の中島武志 先生は、足の問題に直面しその根本解決法を追究していく中で、理論的に最も信頼のおけるアメリカ足病学と出会いました。

そして、その理論をベースに身体の構造上もっとも自然な歩き方のメソッドを開発したのです。

それを「ゆるかかと歩き(ネイティブウォーキング)」といい、当院でも指導しています。

施術の現場でも、足のお悩みのある多くの方々にご協力いただいて練りに練られたメソッドで、理論的に正しいだけではなく、その改善実績でも期待に応えられています。

皆さんは生後1年ほどで歩き始め、これまで何十年と続けてきた歩き方を変えることは並大抵のことではないとお感じになっているも知れません。

しかし、私どもは歩行メソッドだけではなく、独自の指導方法を確立して、自信を持って皆さんにお伝えしています。

もちろん新しい歩き方を習得するには日々の継続が要りますが、今までに80歳を超えるご年配の方や杖をつかないと歩けなかった方でも習得された実例があります(協会実績)。

足のトラブルを抱えた方であればなおさら、これまでの歩き方との違いに最初は戸惑いながらも、ほとんどの方は初回に「ビックリするほど足取りが軽くなること」に衝撃を受けていただいてます。

とにかくまず体験して“それ”を実感していただきたいと思っています。

お待ちしています。